なぜ病気になるのか
人間の生きる仕組みは完璧に設計されています。
体の仕組みを見ていくと、およそ病気とは無縁な感じがします。なのになぜ病気になるのでしょうか。
ウィルスや細菌が体内に侵入した場合、すべての人が病気になるわけではありません。飲酒や喫煙、偏食なども病気の危険性を増やすようですが、必ず病気になるわけではありません。
このように考えていくと、病気になるのは、体に対して過度の負荷をかけ、体がその負荷を処理しきれなくなった時に自律神経が正常に働かなくなり、その結果としていろいろな病気が起きるのだと考えることが出来ます。
病気の原因が分かると治療法も見つかるので、日々病気の原因が探られています。しかしながら、医学が進歩したといわれている現代でも、病気の原因は明らかになっていません。
糖尿病や高血圧などは生活習慣病と呼ばれ、食生活をはじめとした毎日の生活の中で作られる病気と考えられています。
それを一歩進めて、自分の生活のどこかの部分が体に余分な仕事をさせ、その負荷に体が耐えられなくなった結果病気は作られると考えましょう。